心理カウンセラー講座

今、なぜ治療院やサロンでカウンセリングが必要なのか?

「心のセーフティネット」が必要とされている時代です。

治療院やエステサロンに訪れる人たちの体や美容について、「心」の病を起因とする自律神経の変調が関係してないでしょうか? 
現状において日本では「心」の問題の現状把握や背景の解明が必ずしも十分とはいえない状況になっています。心が体に変化を与えている状況が分からず、「心」の扱い方を知らずに施術だけを行うというのは、現代社会におけるセルフメディケーション推進を妨げる要素になりかねないといえます。

そこで、治療院やエステサロン向けの心理カウンセラー講座を開催する予定でいます。

敬愛カウンセラー学院との提携により、治療院・エステサロン専門の心理カウンセラー講座を実施する予定です。
「気づき」の心理療法である「ゲシュタルト療法」と、世界的にも広く認められた、個人が成長し変化するための心理学理論である「TA(交流分析)理論」をベースにし、現在に悪い影響を及ぼしている過去の心のつまずきを探り、根本的な問題解決を図る「再決断療法」を取り入れています。

敬愛カウンセラー学院の再決断療法

■ゲシュタルト療法

F.S.パールズが提唱。「今、ここ」のプロセスを徹底した気づきを体験する、自分自身を統合した全体として実感することができる心理療法です。そして、自分の全エネルギーを注いで、今、この瞬間の感動や興味、恐れや不快感など、今起きていることに反応しているということ、そういう自分に責任をとっているということに「気づき」を向けて行くための療法です。

■TA(交流分析)

TA(Transactional Analysis)は、1957年にアメリカのE.バーン博士によって創設。いわゆるパーソナリティ理論であり、個人が成長し変化するためのシステマティックな心理療法のひとつです。

■再決断療法

メアリー・グールディングとロバート・グールディング夫妻によって開発され、主として治療集団の中で個人療法として用いられます。
再決断療法では、過去の未完了な体験を再び「今、ここ」で再体験することによって、ゲシュタルト(統合)を完了することを行います。例えば幼い頃に未完了の体験を持っているとすれば、その体験を「今、ここ」に内なる子供と共に再体験し、それを声や身体の動きとして表現することによって感情を表出し過去の感情による形成された人生観と訣別し、 あらたな人生観を獲得することによって未完のゲシュタルトを完了します。
過去の感情と訣別して過去を完了した時、あなたはあるがままの自分を取り戻し、見えない縛り付けからも開放され自由になっている自分に気づきます。そして自分自身をサポートしていけるのは、自分自身の中心に存在するセルフであることにも気づきます。 これが再決断療法で、再決断することによって人は変われるのです。