医薬品登録販売者講座 webコース(e-ラーニング)

医薬品登録販売者とは

接骨院に湿布薬、鍼灸院に漢方薬が扱えないのは、薬事法という法律によって規制されているからです。

ところが改正薬事法の試行にともない医薬品販売制度が大きく変わり、状況に大きな変化が生まれました。薬剤師だけでなく医薬品登録販売者の資格者にも一般用医薬品の取扱いができるようになったのです。
施術院やエステサロン等でも医薬品登録販売者の資格者がいれば、一般用医薬品の取扱い・開業が可能になりました。これは施術院にとって必要不可欠だった業務が、改正薬事法によってようやく本来の姿を取り戻せることになったことを意味します。

薬事法による販売形態

また、一般医薬品は「店舗販売業」と「配置販売業」の2種類だけに限定されることになりました。資格を取得して開業する場合には、どちらかを選択することになります。

薬剤師との違いは

薬剤師と医薬品登録販売者との大きな違いは、下記のようになります。

① 処方箋に基づく薬の調剤ができない
② 第1類医薬品が販売ができない

受験資格と実務経験

受験資格は下記のようになります。

■旧制大学及び旧専門学校において薬学に関する専門の課程を修了した者
■平成18年3月31日以前に大学に入学し、当該大学において薬学の正規の課程を修めて卒業した者
■平成18年4月1日以降に大学に入学し、当該大学において薬学の正規の課程(6年制課程に限る)を修めて卒業した者
■旧制中学若しくは高校又はこれと同等以上の学校を卒業した者であって、1年以上薬局又は一般販売業、薬種商販売業若しくは配置販売業の実務に従事した者
■4年以上薬局又は一般販売業、薬種商販売業若しくは配置販売業の実務に従事した者
■一般用医薬品の販売又は授与に従事しようとするに当たり上記に該当する者と同等以上の知識経験を有すると都道府県知事が認めた者

webコース e-ラーニング

効率的に合格までの実力を身につけるために、パソコンや携帯電話等で学習できるシステムを開発しました。各単元が約15分、合計45単元を映像で配信して学習するコースです。

受講生の方にはパスワードをお渡ししますので、専用ページに入って頂いて、学習する映像を選んでください。携帯電話等で学習する場合は各単元ページのQRコードから接続してください。各単元の資料もPDFでダウンロードすることができます。